Materials &
Technique

Sapphireサファイヤ

9月の誕生石

鉱物名はルビーと同じコランダムに属し、酸化クロムが入り込んで赤色になった物をルビー、赤以外のコランダムをすべてサファイアといいます。一般的にサファイアは青色の物を指しますが、オレンジ、ピンク、イエロー、グリーン、パープル、ホワイト等、様々な色合いの物があります。赤色のコランダムはルビーとなってしまうため、レッドサファイアだけは存在しません。

サファイアの語源は、ラテン語で「青」を意味する「サフィルス」からと言われています。

空の色に例えられるなど、古くから権力の象徴として崇められてきた貴石。数あるカラーサファイアの中でも一際価値が高いとされるのは、オレンジとピンクが混ざり合ったような、独特な色合いが美しい「パパラチアサファイア」です。キング・オブ・サファイアと総称され大変人気があります。パパラチアというのは産地でもあるスリランカの言葉で“蓮の花”を意味します。

サファイアにもルビーと同様「スターサファイア」と呼ばれる特殊なサファイアが存在します。

産地としてはミャンマー産が中心でしたが、良質な物の産出が激減し、今ではスリランカ産が有名です。

その他にも白熱電球の下で色が変わるアレキサンドライトタイプと呼ばれる、カラーチェンジサファイアなどがあります。紫色から鮮やかな赤紫に変色し、中にはグラスフィールドと呼ばれる鉛ガラス含浸処理を施したものもあります。

サファイアの宝石言葉には、「誠実・慈愛・成功」などがあります。
持ち主の真っ直ぐな気持ちを呼び起こしてくれるほか、誠実な愛情をもたらし一途に貫くというような意味も持ちます。

もう1つの大きな特徴は、高い複屈折率。正面からこの石を見た場合、肉眼でも裏面が二重に見えます。

その他8月の誕生石として夫婦の幸福や結婚運を象徴する石としてサードオニクスがあります。それ以外のものは総称してファンシーサファイア、パーティーカラーサファイアと呼ばれています。

最高品質と謳われるサファイアがカシミール産です。
濃いめでありながら彩度が高く、上品な青色はまさに別格の美しさでしょう。ただし1920年代に枯渇してしまい、現在ではほとんど産出されていません。
このようなことからまぼろしのサファイアと言われることもあるようです。スリランカはサファイアの産出国として広く知られており、世界でもっとも多く流通しているものだとも言われています。
色の濃淡や透明度はもちろん、大粒なこともあり非常に高い評価を受けているサファイアです。
スリランカ産少し紫がかった青色であることも特徴で、セイロンブルーなどと呼ばれることもあるそうです。オーストラリアなどでもサファイアは採れるのですが、最高品質と言われるカシミール産のものと比べると100倍近い価格差になることもあるほどサファイアは産地も重要になってきます。

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英名
Sapphire
和名
青玉(せいぎょく)・鋼石(こうぎょく)
石言葉
慈愛、高潔、徳望
主な産地
タイ王国、ミャンマー、カシミール地方、スリランカ、マダガスカル、オーストラリア、中国、カンボジアなど
組成
Al2O3
結晶系
六方晶系(三方晶系)
硬度
9
比重
3.99~4.05

鉱物名はルビーと同じコランダムに属し、酸化クロムが入り込んで赤色になった物をルビー、赤以外のコランダムをすべてサファイアといいます。一般的にサファイアは青色の物を指しますが、オレンジ、ピンク、イエロー、グリーン、パープル、ホワイト等、様々な色合いの物があります。赤色のコランダムはルビーとなってしまうため、レッドサファイアだけは存在しません。

サファイアの語源は、ラテン語で「青」を意味する「サフィルス」からと言われています。

空の色に例えられるなど、古くから権力の象徴として崇められてきた貴石。数あるカラーサファイアの中でも一際価値が高いとされるのは、オレンジとピンクが混ざり合ったような、独特な色合いが美しい「パパラチアサファイア」です。キング・オブ・サファイアと総称され大変人気があります。パパラチアというのは産地でもあるスリランカの言葉で“蓮の花”を意味します。

サファイアにもルビーと同様「スターサファイア」と呼ばれる特殊なサファイアが存在します。

産地としてはミャンマー産が中心でしたが、良質な物の産出が激減し、今ではスリランカ産が有名です。

その他にも白熱電球の下で色が変わるアレキサンドライトタイプと呼ばれる、カラーチェンジサファイアなどがあります。紫色から鮮やかな赤紫に変色し、中にはグラスフィールドと呼ばれる鉛ガラス含浸処理を施したものもあります。

サファイアの宝石言葉には、「誠実・慈愛・成功」などがあります。
持ち主の真っ直ぐな気持ちを呼び起こしてくれるほか、誠実な愛情をもたらし一途に貫くというような意味も持ちます。

もう1つの大きな特徴は、高い複屈折率。正面からこの石を見た場合、肉眼でも裏面が二重に見えます。

その他8月の誕生石として夫婦の幸福や結婚運を象徴する石としてサードオニクスがあります。それ以外のものは総称してファンシーサファイア、パーティーカラーサファイアと呼ばれています。

最高品質と謳われるサファイアがカシミール産です。
濃いめでありながら彩度が高く、上品な青色はまさに別格の美しさでしょう。ただし1920年代に枯渇してしまい、現在ではほとんど産出されていません。
このようなことからまぼろしのサファイアと言われることもあるようです。スリランカはサファイアの産出国として広く知られており、世界でもっとも多く流通しているものだとも言われています。
色の濃淡や透明度はもちろん、大粒なこともあり非常に高い評価を受けているサファイアです。
スリランカ産少し紫がかった青色であることも特徴で、セイロンブルーなどと呼ばれることもあるそうです。オーストラリアなどでもサファイアは採れるのですが、最高品質と言われるカシミール産のものと比べると100倍近い価格差になることもあるほどサファイアは産地も重要になってきます。

英名
Sapphire
和名
青玉(せいぎょく)・鋼石(こうぎょく)
石言葉
慈愛、高潔、徳望
主な産地
タイ王国、ミャンマー、カシミール地方、スリランカ、マダガスカル、オーストラリア、中国、カンボジアなど
組成
Al2O3
結晶系
六方晶系(三方晶系)
硬度
9
比重
3.99~4.05

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